あかりまち日誌

管理人まそらかなたの創作絵展示サイト、『あかりまち』の日記コンテンツです

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世界を形づくる絵と言葉について思う  

扉ページの『今後の予定』に、イベント追加してます。

2月9日~15日ということで結構急だし、
スペース的にも小さい絵を4、5枚貼れたらいいかなというくらいなのですが
立地条件はなかなか良いので、予定の合う方は来ていただけたらうれしいです!

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妹のアンテナさん(仮名)が、この間、
詩が書けない人間は、人の詩を見てストーリーを考えるしかない、
と言っていて、その話が印象的でした。

詩が書けない、というのは、言葉が紡げない、ということらしい。

アンテナさんは、別に本だって人並みに読むし、
私よりいっぱい難しい言葉を知っていますが
それでも言葉は紡げないとか。
なぜ?と不思議で仕方ありません。

対して私は、逆に言葉を積み上げてから絵を描く人なので
詩を考えてから(あるいは考えながら)描いていくという描き方。

きっと私はある意味理屈っぽいんですね…。
絵につじつまが合わないとイヤというか。
アンテナさんは、絵に対してはすべてフィーリングです。
そこが国文学科出身の私と芸大出身の彼女の大きな違いですよね。


思うに、詩を読むというのは、
『言葉を絵画のように楽しむ』ということではないかと。

私は言葉を絵画のようにフィーリングで楽しむことは苦しくないけど
解説なしで見る絵画はときどき苦しいです。

それとは逆に、アンテナさんは、詩にはかならず解説を求めます。

同じ姉妹でもものの見方ってこんなに違うんだなと、妙に感慨深かったこの頃。


でも私は私で、フィーリングで絵を観賞できるアンテナさんが
羨ましいなとも思うのです。
人間というのは実にないものねだりな生きものですね!
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