あかりまち日誌

管理人まそらかなたの創作絵展示サイト、『あかりまち』の日記コンテンツです

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にほんじんのさが  

昨日の雨のあとだからか、桜はだいぶ散ってましたね。
ちょっと寂しい気持ち。

春が来ると、
桜が咲く時期にヤキモキし、
咲いたら咲いたで満開の時期を待ちのぞんで、
雨が降ったら桜の残り具合を気にし・・・
受験の合否まで桜に例えたりして、どれだけ日本人ってば桜好きなのか!

世の中に絶えて桜のなかりせば
  春の心はのどけからまし

まさに、これ。
でも、いいんです。春は、そんな桜にあえて踊らされたい!



日本を代表する『花』と言えば、桜。
でも、万葉集の時代~平安初期までは、
中国の漢詩の影響で『花=梅』だったんですよね。

そこから『花=桜』という図式に変えだしたきっかけは
万葉の時代に活躍した、伝説的歌人である柿本人麻呂という説があるそうですよ。
さすが伝説。さすが謎の人。

当時の人々が、どういった理由で
花の代表格を桜と位置づけたのか、その意図は今となってはわかりませんが
確かに梅のビビッドな『紅』『白』という分かりやすさよりは
桜の、白っぽいけど白じゃない、しかしピンクというほど濃くもない、という曖昧な感じが
日本人に合っている気がしますがどうでしょう。

何より、梅=香り、をよしとされますが
桜は散り様をよしとされます。

咲いている様子だけではなく
散る姿が美しいとされる花なんて、ステキですよ。
柿本人麻呂バンザイです。

そんな桜ばっかりの話題で今週は終わりそうですが・・・しつこくまだ桜の話(笑)

明日からまた東京で桜Exhibitionの展示がはじまります。
ご都合つく方は、ぜひ!
20100404.jpg

私もお花見パーティーの日は、顔を出せたらと思っています~
足を運ばれる方はどうぞよろしくお願いいたします!

桜 Exhibition 2010 公式サイト
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