あかりまち日誌

管理人まそらかなたの創作絵展示サイト、『あかりまち』の日記コンテンツです

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褒める行為の可能性  

何気ないことで通りすがりの人に褒められました。
それでふと思ったこと。

子どものときって『できなくて当然』だから
何か一つできるたびに『すごい』『えらい』って褒められるけど
大人になると、『できて当たり前』だから
褒められるという成功体験が格段に少なくなるんだなと。

本当に何気ないことだったんだけど
褒められるってこんなにうれしいものだったんだな~って痛感しました。

・・・しかし、何がえらいって、そんな些末なことでを見留めて
褒めようと思ってくれたその通りすがりの人!

ああいうおとなでありたいものです。


・・・しかし、実践しようと思うけど、褒めるのって難しい・・・なぁ!!!
身内であれば身内であるほどその難易度は上がる気がします。
いつも厳しくて申し訳ない・・・
褒めたい・・・気持ちだけはあるのですが!!!

むしろ大人は、褒められないから伸びないんじゃないか?
褒め合ったら、実は実はものすごいことができるようになるかもよ!!
なーんて大人ののびしろについて心を馳せる今日この頃。

*************************

最近の(私の中での)ヒット絵本:

モネ 水の妖精―イメージの森のなかへモネ 水の妖精―イメージの森のなかへ
(2009/03)
利倉 隆

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すばらしい一冊でした!!!何度も読んでしまいます。
モネの描きたかったことを、的確に、分かりやすく説明してくれている感じで
モネ初心者にもオススメです。
しかも日本語がきれいだから、論文ではなく物語的に読めるところがすごい。

個人的にこの本でいいなと思ったところは、同じ絵のアップと引きを出してくれているところ。
モネの絵は、近くで見るのと遠くから見るのと大きく印象が違うので、
それが一目で分かる、良案だと思いました。

モネは、常に情熱の挑戦者なんだよね。
ライバルはこの世の創造主だったんだと思います。
それがしっかり書かれていて、もう大満足です。



最近の読み聞かせ絵本:

てぶくろをかいに (大人になっても忘れたくないいもとようこ名作絵本)てぶくろをかいに (大人になっても忘れたくないいもとようこ名作絵本)
(2005/08)
新美 南吉

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アキさんが繰り返し持ってくるのです・・・
お気に入りは最初の2ページと、ラスト4ページみたい。
母ぎつねと子ぎつねの優しいやりとりが好きなのかな。

しかし、これも日本語が美しいですねー!
まるで文章自体が絵のような一冊。さすが新美南吉・・・
『やがて、戸が一寸ほどゴロリとあいて、光の帯が道の白い雪の上に長く伸びました。』
『月が出たので、きつねの毛なみがぎんいろに光り、その足あとには、コバルトの影がたまりました。』
雪の描写が泣けるほどすばらしいです。
いもとようこさんの雪の表現も、ほんとうにうつくしい。なんとやさしい色!

でも個人的には黒井健さんの絵本の絵も捨てがたかったり。↓


手ぶくろを買いに (日本の童話名作選)手ぶくろを買いに (日本の童話名作選)
(1988/03)
新美 南吉

商品詳細を見る


叙情的なタッチと落ち着きのある優しい色味に心惹かれます。
新美南吉の、せつなくほろ苦いけれど温かい文章にぴったりな絵で、ベストマッチだと思うのです。


わー拍手ぱちぱちありがとうございます!!
そろそろエンジン始動でがんばります。
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