あかりまち日誌

管理人まそらかなたの創作絵展示サイト、『あかりまち』の日記コンテンツです

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もう今年は夏の陣ってタイトル使っちゃったよ!  

テレビが巨大化したので、ナムが張り切ってブルーレイを買いました。
サマウォです。

これ、実はナムは映画館で観たのですが、私は諸事情あって観られなかったのですよね・・・!
評判が良いのでかなり期待して、昨夜鑑賞。
というわけで、以下よりネタバレ感想です。


サマーウォーズって、夏の陣だったのね!!!

というのが第一声の感想(笑)
評判通り、良作でした。

ただ、面白い面白いと言われすぎて、私自身ちょっと期待しすぎてしまっていた感は否めませんが・・・^^;
やっぱり話題作は変に自分の妄想が一人歩きする前に観なければなりませんな・・・ウーン!

この映画は、なんといっても、2時間弱という短い時間の中で、
主要人物4人(主人公・夏希・カズマ・ワビスケ)それぞれの成長ドラマがしっかり描かれているところがすごい!
それでいながら、主テーマである『家族の尊さ』みたいなのについてはこれ以上無く描かれていますよね。

『母と生まれて来る妹を守りたい』というカズマの強い想いにはじまり、
やがて親戚一同の命を賭される夏希、
そしてそれに呼応して世界中の『家族を守って』という想いが集まり・・・
ラストの世界中の家族間でこだまする『こいこい』の大合唱は鳥肌ものでした!

テーマももちろんですが、何より、おばあちゃんが良かった!!!
声が良いわ演技もうまいわ、もう言うことなしです。
厳しいおばあちゃんなのに笑ったときふにゃっと間が抜けるところなんか、最高。
年賀状や昔の手紙というアナログなものを引っ張りだして電話をかけまくるシーンは名場面ですね!
『あんたならできるよ!』
あんなおばあちゃんいたらすごいがんばれそうだー。

しかし、個人的には、カズマのドラマが一番ぐっと来たり。
主人公くんは、一生懸命なところに好感は持てるのですが、
最初からジョーカー持ってるみたいな感じがあったので・・・そこがちょっと気になって。
それに比べてカズマのドラマの方はすごい成長感があったな、と。
大人びた無口な少年が、一度はただの少年に引き戻されたものの、
しかし目指す対象を自分で見いだしてもう一度立ち上がる、というのがすごく良かったです。

監督がもともとジブリにいたということもあるのでしょうか。
『仲間としか食事をともにしない』ジブリ法則をちょっと彷彿させる食事シーンがあって、それが良かったです。
新幹線で別々のお弁当を食べる主人公くんと夏希、
最初は一緒に食事させてもらえないワビスケ、とか。
おなかがすいてるときは人間ダメだ、っていうのはなんかアンパンマン思い出しました。
やっぱりそこは大事ですよね。空腹を満たす、というのはただ一つの正義!


惜しむらくは・・・ワビスケとおばあちゃんのドラマですかね・・・!!
短くてもいいから昔話的なエピソードが一つあればなぁと思ってしまったのは私だけでしょうか。
中盤、どんな気持ちでおばあちゃんがワビスケを追い出したのか、
そしてその後の気持ちなんかも、もうちょっと丁寧めに入れて欲しかったな~とか。
大きく気になったのはそれくらいかなぁ・・・

まぁ夏希が可愛くなさすぎる!とか(特に声が・・・演技も全然感情移入できなかった・・・)
男性陣のインパクトに比べて、おばあちゃんと夏希以外の女性陣が空気すぎる・・・!とか(所詮合戦は男のもの、という認識なのですかね・・・)
主人公くんが優等生ちゃんすぎる・・・(あんなにあからさまに夏希→ワビスケなら、ふつうもうちょっと腐るよね・・・!)とか、そんな細かいツッコミはありますが
総じて良い作品だったなぁと思います・・・!


あっでも、一番初めのozのシーン・・・
あの世界観が村上隆ワールドにしか見えなくて、しょっぱなにも関わらず、テンションがだだ下がりました・・・
(これは私の村上隆アレルギーともいうべき現象でしょうかネ・・・!!)

あとセーラームーン効果・・・
あぁいうアニメ表現が、私、ちょっと苦手で・・・
なぜああしたのだろう・・・?
あそこもなんかクライマックスのいいシーンだったのに
自分の心の温度がすっと下がったのを感じました・・・
もったいなかった・・・

ラストのほっぺにチューも要らなかったかな、と思います。
時々そういう『やりすぎ』感はありましたね。
まぁ分かりやすくてよいのかもしれませんが・・・好みの問題ですね!


そして、全然関係ないですが、途中までカズマが実は女の子だったらいいのになって
期待して観てしまった私・・・
どうなんですかね、少数派ですか・・・?
あんな少年のような少女いたら超ツボでした・・・(なんか間違ってる)



そんな感じで、サマーウォーズ。
今度こそは期待感を払拭して、ゼロの状態で観たいなと思う一作です。
特典映像も、観まくるぞ!

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