あかりまち日誌

管理人まそらかなたの創作絵展示サイト、『あかりまち』の日記コンテンツです

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140文字で3つのお題  

深夜、ついったでおもしろげな診断メーカーがあって、はまってしまった。
140文字で、3つのお題を入れた恋愛的文章を書く、というもの。

私の今日の診断結果は、コレ。
『k_masoraさんは、「朝のソファ」で登場人物が「泣き出す」、「足音」という単語を使ったお話を考えて下さい。 http://shindanmaker.com/28927 #rendai』

まず、朝のソファ、というのが面白い。
朝のソファに始まるドラマなら、夜の間に何があったの?今日1日、何が起こるの?

次に、泣き出す。
これは難しい!何故なら『泣き出す』は状態じゃないから。right nowだから。
そして『泣き出す』のは、自分じゃなく他人に使う言葉のような気がします。

最後に、足音。これは一番興味深い。
それは行ってしまう足音なの?それとも近付いてくる足音?
どすんどすんという大きな音?それともかすかな音??
その具合で、ドラマが大きく変わる。

これをナムに言うと
『それを10個やったら小説1ページ分。』と言うので、小説1ページ分に挑戦してみることにした。
そしたらちょっと出来すぎて、16個くらいできちゃったのでついったで投下してもTL大変だし、
日記に残すことにしました。

以下、コメントつきでいっぱい並べてます。恋愛?というのもあったりで若干ズルしていますが(笑)
暇つぶしにどうぞ!

※あっちなみに『朝のソファ』は拡大解釈で、単語そのままを使うというより、
 大方はシーンとして登場するようにしてます。

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そっとリビングに入ると、彼女は朝日の当たるソファに横になり寝息を立てている。泣き疲れてそのまま眠ったようだ。足音は立てていないつもりだったが気配で気付いたのだろうか、彼女はぱっと目を開けるとやにわに起き上がり、僕を見るや否やわっと泣き出した。『…もう帰ってこないかと思った…!』

⇒ベタベタですね。まずはオーソドックスに。

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今にも泣き出しそうな空じゃないか。雨の足音が聞こえてきそうな重い雲を見上げて僕は思わず舌打ちをした。出かける前、ソファに寝転びながらあいつが読み上げた天気予報はなんだったんだ。まったくアテにならない。あいつも、予報も。

⇒『朝のソファ』で登場人物が『泣き出す』、というお題には沿ってません。完全に単語だけのイメージです。

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結局、一睡も出来なかった。電話越しに泣き出されたって、何が出来る?仮眠室とは名ばかりの冷たいソファに横たわったまま、天井を睨む。答えは、ない。やおらタイマーが鳴り響く。午前6時。廊下の向こうから近付いてくるのは交替の足音だ。いっそもうこの冷たいソファごと沈んでしまえればいいのに。

⇒これも『朝のソファ』で登場人物が『泣き出す』、というお題には沿ってません。単語だけ…ね!

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まあ、弁当は欲しい。でもぶっちゃけ子守は苦手だ。膝の上で泣き出した子どもをあわてて抱き直しつつ、隣に置いた新聞に目を滑らせる。と、絶えずソファの背越しに聞こえていたスリッパの足音がやおら止まり、君が言った。『未来の恋人だと思って大事になさいね!』…はいはい…承知しておりますよ…。

⇒新米パパのイメージ。『泣き出す』のが色恋に関係ないバージョンです。

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朝のニュースはワイドショー並みのラインナップだ。ソファに座りながらぼんやりと考える。廊下を駆けていく足音が耳から、離れない。『あぁ~もう…。』いっそここで泣き出してしまいたい。『もう出る時間じゃないの』なーんて空気読めよ、母!『学校なんか行けるかよ…』こんな状態で、さぁ…

⇒『泣き出し』てはいない。単語だけですね。男子中学生なイメージ。

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泣き出すあの子をただ隣で眺めるしか出来なかった。『あの人のね、足音が好きだったの』――うん。それは、よくわかんない。でも、あなたが今悲しいのは、私でも分かるよ。ソファが涙でぐしゃぐしゃになるほど、泣いて泣いて、泣いてしまえばいい。朝になったらカバーを一緒に洗濯しよう。

⇒よりポエミーに(笑)カバーと一緒に心の洗濯を!!

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あぁ君はまるで朝のソファみたいだよ!お日様の匂いがするし、白くて、何より、ふかふかだ!…とか言ったら、君は泣き出した。アレッ…褒めたつもりだったのに…?まったくもって、女心は複雑に過ぎる。こんな僕からは恋の足音も遠ざかるばかりだ。

⇒すごいバカみたいになった!これまた、『朝のソファ』で登場人物が『泣き出す』のお題には当てはまらない。

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頭がおかしいと思うだろう?僕も初めは、うちの外からだと思ったんだ。隣の足音さえ聞こえるような薄い壁だからさ。でも、違うんだ。ある朝、こんな声が聞こえてきたんだよ。今にも泣き出しそうな声で。『私、もう我慢できません。』25年間生きてきて、初めてだよ。――ソファに告白されたのなんか。

⇒よりいっそうばかみたいになった!!!もはやファンタジー!朝のソファが泣き出した!!

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一瞬、何が起こったか理解できなかった。ソファに座ったまま、わんわんと声をあげて泣き出したのだ。『えっ…ねーちゃん??』意味が、分からない。慌てて振り返ると、『生きてるといろいろあるわよ…』と訳知り顔の母。何だって言うんだ?登校の時間にはまだ早いが俺は足音を消してそっと部屋を出た。

⇒バカみたいなのが続いたので、初心に戻った感じで。姉弟がすきみたいです。

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彼女はソファから立ち上がり泣き出した。『どうしてこんな朝早くに追い返されなきゃなの?誰か来るの?』『イヤちょっと用事が』『あっほらピンポン来たわ、誰、誰なの?』『…アレ、宅急便かな?』『鍵開ける音が聞こえたわよ。どんな宅急便よ。』『……』あぁあの足音…まるで悪夢へのデスマーチだ。

⇒このあとは多分、浮気男の修羅場…!

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図々しいにもほどがある。日曜の朝8時だぞ?人んちのテレビ特等席(ソファ)を陣取って、けらけら笑ったりしくしく泣き出したりしてる。『なんかミナミちゃんちのテレビの録画機能、こわれちゃんですって。』母の説明に呆気に取られた俺の後ろで『トイレトイレ』とぱたぱた走っていく足音が響いた。

⇒ライトノベル的『厚かましい幼馴染み』をイメージして。

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気付くとそこはソファの上で、目が合うと彼はわぁっと泣き出した。『しんじゃったかとおもったぁぁ!!』――イヤ、ちょっと飲み過ぎただけでしょ!……ん?『なんか廊下から足音聞こえる…』すると気まずそうに、彼。『その…びっくりして呼んじゃったんだ、救急車。』…朝からお疲れさまです…(泣)

⇒泣き出すのはおとこのひとだっていいじゃないとおもったのでした。

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とんでもなく眠い。ほら見ろ、もうカーテンの隙間からは朝日が射しているじゃないか。『…聞いてないでしょ。いーのどうせ誰も私の話なんか…』兄カノはとうとう泣き出してしまった。と、そこへヤツが帰ってくる足音。彼女の顔色がぱっと変わる。ようやく解放された俺は重力のままソファへ沈み込んだ。

⇒こうやってみると弟タイプの男の人が好きなの?私。

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異様としかいいようがない。いつもはガラガラの朝のオフィスにこんなに人がいるとは。何でも、隣の一室でイケメンモデルの撮影が行われているとか。女性社員がみんな扉に貼り付いては口々に、ソファに座っただの足音までセクシーだの、中には泣き出す人まで…。俺、この会社で社内恋愛は、無いな。

⇒友達は研修所の屋上でA西くんに握手してもらったらしい。あ~…おーのさんに逢いたい…(そこ?)

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普段から足音だけで誰か分かると豪語している、弱視の彼女。『絶対に?』『うん、自信ある。』『じゃあ、当ててね。』自室のソファへ座って待たせると、彼女は部屋に入ってきた足音を聞いた瞬間、泣き出した。『…お久しぶりです、先輩』それは、彼女が中学3年間片思いしていた、初恋の君だった。

⇒うーんどうだろう。

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家を出て行く足音が聞こえた。私はソファに深く腰をかけて、目を閉じる。こんな天気のいい朝だ。泣き出すのはもう少し先でいい。今はただ、この一人の時間を心に刻み込もう。

⇒最後、シンプルに。でもやはり泣き出してはいないという罠。

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しっかし…文章って普段あまり書かないので、意味が通じるのかどうかが不安…
そして140文字の短さに四苦八苦。
でも、考えるのは楽しかったです。

個人的には泣き出す朝のソファと、朝のソファみたいな彼女がすきです。
お題にはあんまり沿ってないけど、ばかみたいなところが!
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